2013年03月12日

東北大震災から2年

2011年3月11日のあの信じられない大震災から2年が経ちましたね。
つい先日くらいのような、もう遥か昔のことのような、とても不思議な気持ちがします。
先週末くらいからテレビであの時の映像と、今の街や人のことを報道する番組をいくつか見ました。
音もなく近づく津波の不気味さは、何度も見ても怖いと思いました。

そんな番組の中で、新しい防波堤の技術について触れているものがありました。
防波堤を巨大にすることではなく、防波堤の陸側の改定に崩れるのを防止するためのブロックを置くだけで、随分と津波の被害が防げるのだということが検証されていました。
巨大な防波堤をなぎ倒すことで更に勢いを増してなだれ込んできたあの日の津波。
しかし、内側に置かれたブロックがあれば、防波堤の内側の水面はゆっくりと上昇していくようになるそうです。検証映像も、大波が乗り越えてくるというよりは、水が防波堤内に溜まっていきあふれ出すという風に見えました。
これなら時間が稼げる、逃げることが出来ると思った映像でした。

巨大な防波堤を根こそぎ倒してしまった津波、それによる被害を少しでも食い止めるために、あれから途切れることなく研究を続けてくれている人たちがいることは、とても心強くありがたいことですよね。
一方で、私たち一般市民も、その恩恵を享受するだけでなく自ら進んで防災意識を持って、いざという時迷いのない行動をごれるように心がけておくこともとても大事だと思います。

普段からの心構え含めた準備というものを、改めて見直そうと思う今日この頃です。

一日も早い東北の復興をお祈りしています。
posted by 都野兎 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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