2012年12月14日

ジブリ新作、2作一挙公開!宮崎駿監督の描くゼロ戦開発者・堀越二郎さんのお話

スタジオジブリの新作映画が発表になりました。
なんと、今回は2作同時発表。宮崎駿監督の新作と高畑勲監督の新作を、2013年同日公開するとのことです。豪華すぎ!黒ハート

高畑監督の『かぐや姫の物語』は、日本人なら誰もが知っている「竹取物語」を題材にしたもの。
『ホーホケキョ となりの山田くん』以来14年ぶりの新作で、8年をかけて作り上げられた映画とのこと。鈴木プロデューサーは、「『アルプスの少女ハイジ』の日本版」のような作品になると仰っていたそうです。
高畑監督が原案も脚本も担当し、製作は『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』の故・氏家齋一郎さんとのこと。どちらも素敵な日本を描いてくださるのがとても上手なので、居心地のいいでもどこか考えさせてくれる深い映画になるに違いありません。
それになんといっても、高畑監督の描かれる女の子はとても強いのにでもとってもおちゃめでどことなくまろやか、私が思う日本撫子っていうやつだっていつも思うんです。今回はましてや「かぐや姫」だもの…すごく楽しみです!

一方、宮崎監督の新作『風立ちぬ』は、ゼロ戦開発者・堀越二郎さんをモデルに宮崎監督自身が原作を書かれているもの。
…って、これ、模型誌の「月刊モデルグラフィックス」に連載してた豚さんの漫画ですよね?!
夫が買っているのを毎月読んでいたの!あれ、確か単行本になってないんですよね…
内容は戦争がどうのというより、開発者としての堀越さんの日常が細やかに書かれている印象でした。それと素敵な女の子との恋愛話が描かれます。このヒロインの女の子がすごくカワイイ!正統派ジブリヒロインっていう感じ。
モデグラの連載では、主人公の2人〜堀越さんとその恋人は、どちらもキリっとして線が真っ直ぐでとても気持ちいい人物に描かれていてとてもさわやかな読後感のある素敵な作品でした。
ところで、今回は紹介されませんでしたが、主人公とその上司たちはやっぱり豚さんなのかしら…
読んでいるうちに豚さんがカッコよく見えてくるという『紅の豚』現象がまた繰り返されるのでしょうか?

音楽は、久石譲さん。主題歌にはユーミンの「ひこうき雲」が決定したみたいです。
黄金のラインナップってやつですね!
…でも、あのマンガだったら、主題歌はSHI-SHONENの「憧れのヒコーキ時代」がよかったなあ……
ラベル:アニメ テレビ
posted by 都野兎 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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