2012年10月14日

ウィキペディアに広告?悪質なアドウェアpup.wxdfastって何?

今日、ウィキぺディアを見ていると、勝手に関係ないページが表示されるようになってしまっていました。
全自動でというわけではなく、リンクなどをクリックして移動するのに合わせて別ウィンドウが全画面で立ち上がるんです。
表示されるページは本当に色々で、海外のなんかショッピングサイトみたいのから、果ては日本赤十字のページまで、よくわかんないラインナップ…でも全画面表示だから本当にうざったい!ちっ(怒った顔)

でも、wikiって広告とか出すんだっけ・・・?アレ?

気になったのでちょっと調べてみたら、こんな記事が!!

「広告を不正表示するマルウエア、Wikipediaが警戒を呼びかけ」(ITpro 2012/05/16)


ガーン!!がく〜(落胆した顔)どんっ(衝撃)
Google Chromeの拡張機能に関係するマルウェア?!
って、当にコレなんじゃないの!?

そういえば、私、ChromeにしてからAmazonが変なことになったんだった…
拡張機能色々入れたり消したり試したなあ…
思い当たる事バリバリです。
そして、「Deals広告うざったい事件」の時はリストア以外解決法が見つからず、とりあえず非表示という消極的方法で対処したのでした…

以前の記事はこちら→「変な広告が出るんです!(;д;) ChromeでDeals広告を非表示にする方法」


しかし、今回もウィルスバスターを使っても何もやっぱり出てこない…

埒が明かないので、取り急ぎウィルスバスター以外のマルウェア対策ソフトを探しました。
前回の時にSpy botをインストールしてみたのですが、今ひとつ上手く使えなかったので、今回はMalwarebytes' Anti-Malwareというソフトを使うことにしました。

メニューなどは日本語、その他は文字化けしているという大変な状態のままMalwarebytesを使用。そして7時間くらいかかって黙々とスキャン。一部画面が文字化けしてるけど、そんなのどうでもいいスキャン。

すると、なんかある!
いかにも怪しいのがなんかある!!!

pup.jpg
“PUP.wxDfast”…コレか?コイツが諸悪の根源か?

とりあえず、コイツがなんだかGoogle先生に聞いてみると…日本語のサイトが全然出てこない!(;д;)
でも英語のサイトはいっぱい出てきたので、とりあえずGoogle翻訳さんに訳していただいて読んでみよう。

PUP.wxDfastはマルウェアダウンローダとして働くことができる悪意のあるトロイの木馬です。PUP.wxDfastは密かにコンピュータに甚大なダメージを与えると予期しない結果をもたらすとなる、あなたが知られずにコンピュータに自身をインストールします。PUP.wxDfastは、怪しげなファイル共有ツール、マルチメディアのダウンロード、または不要なスパムメールを介してを介してコンピュータに感染する可能性があります。それは、不要なWebページにミスリードユーザーにWebブラウザをリダイレクトし、また、インターネットからの悪意のあるマルウェアをダウンロードする悪性のトリックを使用しすることができます。それは強く、そこからそれ以上の損傷を避けるために、可能な限り迅速PUP.wxDfast削除することを推奨します。」
UNINSTALLVIRUS.com)


うわああ!!思いっきりやられちゃってるじゃないですか!!!

即効除去してやりました黒ハート
ログ

そして再起動。

無事、ウィキペディアからは無駄ウィンドウが消え、しっかりAmazonからもニュルッとDeals広告が消え去りました!!わーい(嬉しい顔)るんるん

それにしても今回の騒動、Chromeの拡張機能としてインストールされるとか、本当だったら本当に迷惑だからどうにかして欲しいです…

posted by 都野兎 at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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